ジオラマ授業を地元の学校や団体にプレゼント!
あなたの会社で地域の防災力アップに貢献しませんか?

 
誰でも簡単につくれる段ボールジオラマは、楽しみながら自分のまちの地形の特徴を体感することができるツールです。
組み立て作業はパズル感覚で、子どもから大人まで楽しめます。

完成したジオラマにハザードマップを重ねたり、危険だと思う場所をマッピングしたりすることで、防災の学びへとつなげます。
みんなでワイワイ学べる「段ボールジオラマ防災授業」を、地元の学校や団体へプレゼントしませんか?

学校や地域団体などへの寄付授業をサポートします!

本社や事業所近隣の学校に出前授業をして、地域貢献してみたい…
でも、学校に直接連絡をする手段やリソースを確保できない…
そういった企業様のために、防災ジオラマがCSR活動のお手伝いをいたします。

子ども向けけだけでなく、大人でも楽しみながら学べるプログラムもご用意。地域の防災力を高めることは、貴社の社会的価値を高めることにもつながります。防災ジオラマを通じて、地域との関係もさらに積み上がっていきます。

本業を通じた貢献も訴求/
税法上のメリットも

本業を通じた地域貢献をジオラマ上でアピール
自社の事業活動の成果等をジオラマ上にマッピングすることで、地域における自社のプレゼンスを社内外に向けて発信することもできます。
【例】
●地域小売業、コンビニチェーンなど:
 ⇒平時の店舗網と「災害時帰宅支援ステーション」としての訴求
●ガソリンスタンド:
 ⇒平時の店舗網と「災害対応型給油所」の訴求
●飲料メーカー:
 ⇒平時の自動販売機網と「災害対応自動販売機」の訴求
●建設業/不動産業: 
 ⇒自社が建設・開発した建物等の訴求
●地域金融機関:
 ⇒支店の営業エリアやATM網の訴求
●地域放送局:
 ⇒防災啓発イベント/番組への活用

経費として支出が可能
授業にかかるジオラマの製造、講師の人件費等は全額損金算入することができます。

助成金の活用
行政では地域向けの防災活動に対する助成制度がある場合も少なくありません。プログラムの組み立て方によっては活用できる可能性があります。

地域貢献企業としてのイメージアップ
地元メディアの取材誘致などにより、地域に貢献する企業としてのイメージアップが期待できます。

【詳細はお問い合わせください】

日本全国どの地域のジオラマもおつくりできます。興味をお持ちになった方は、まずはお問い合わせください。