万博でジオラマを展示しています!

海抜下のエリアも多く高低差が少ない大阪平野ですが、万博会場の夢洲から上町台地の大阪城までを2mと4mのピッチで再現。そこに南海トラフ地震の津波ハザードを、クリアシートとARの両方で重ねて見られるようにしています。
全国の自治体が様々なSDGsを訴求するなかで、BOSAIを地域の“資源”としてカッコよく発信し切る今回の仙台市の展示。
BOSAIが地域の“魅力”にもなる。そんな未来もそう遠くはないかもしれません。
6/1(日)まで、西ゲート近くのWASSEでやっています!




