国連 津波防災に関する 女性のリーダーシップ研修

11月1日、国連さまからのご依頼で、津波被害のリスクが高い太平洋島嶼国14か国の政府・NGO女性職員の方々を対象とした「『世界津波の日』における 津波防災に関する 女性のリーダーシップ研修」の中で、段ボールジオラマを活用したワークショップが行われました。
今回作ったのは南太平洋の島国ツバル。海抜は3mと低く、海面上昇による水没の危機に瀕している国としてご存知の方も多いかと思います。東京大学の茅根先生らによる詳細な実測データに基づき、新たなチャレンジとして、防災上重要となる海面下の地形も再現。石巻市(ワークショップ後に視察)のジオラマとともに、約1時間、組み立てと茅根先生による講義を体験いただきました。
「うちの島のも欲しい」「ツバルに持ち帰りたい」「地域内の脆弱な場所が一目瞭然」「コミュニティ全体で取り組める非常に良いツールだ」といったうれしいお言葉もいただけ、国を越えていろんな人たちに使ってもらえる仕組みであると再認識しました。
来週7日(月)に、東京渋谷の国連大学 (United Nations University)で行われる公開セッション(https://www.unitar.org/hiroshima/ja/roundtables/)でも使用される予定です。当日の参加も可能とのことですので、よろしければぜひお立ち寄りください。

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